四捨五入

このレッスンでは四捨五入を学びます。
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「四捨五入」って、どの位を見ればいい?

日常の買い物で「3448円」を「約3000円」と言ったり、肉のグラム数を「183g」と丸めたりするとき、私たちは自然と四捨五入を使っています。でも、いざ「百の位で四捨五入して」と言われると、どこを見ればいいか迷う人も少なくありません。

四捨五入の基本ルール

四捨五入とは、ある桁に揃えたいとき、その1つ下の桁の数字を見て判断する操作です。

  • 下の桁が 4以下 → 切り捨て(四捨)
  • 下の桁が 5以上 → 切り上げ(五入)

たとえば 3448円 を十の位で四捨五入する場合、十の位の数字「4」に注目します。4以下なので切り捨て → 3400円になります。

⚠️ よくある勘違い:「4以下」には 4も含まれます。「4なら切り上げ」は誤りです。

小数でも同じ考え方

182.732g を小数第二位で四捨五入する場合も手順は同じです。小数第二位の「3」に注目 → 4以下なので切り捨て → 182.7g になります。

言い回しのパターンに慣れよう

四捨五入の問題では、表現が多彩なので注意が必要です。

問題文の表現四捨五入する位
小数点以下2桁まで表示小数第三位
およその整数で表示小数第一位
千の位までの概数で表示百の位

「○○の位まで」と言われたら、その1つ下を四捨五入する、と覚えておくとスムーズです。

まとめ

四捨五入は「どの位を見るか」さえ正しく判断できれば、あとはシンプルなルールに従うだけです。問題文の言い回しに惑わされず、「四捨五入するのはどの位か」を落ち着いて確認するクセをつけましょう。

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